最近デッキレシピをみると、よくメインの思考囲いの枚数が3枚っていうのをよく見る。強迫や蔑みとかと合わせてとかじゃなくただ思考囲い3枚


あれってどういう考えで3枚なんだろう…
もちろん、後半引くと弱いっていうのも赤単みたいなデッキに2点がキツイっていうのもわかるけど、あれっていつ引く算段なんだろう?

ハンデスは打消しと同じで明確にこれっていう意図はないとは思うけど、打消しと違って能動的に打つわけだからある程度は打ちたいターンが存在するワケだし、1ターン目から打ちたいなら4枚なワケだし…う〜ん




コメント

nophoto
通りすがり
2015年5月15日7:23

本当は4枚入れたいけど、スペースがないのが一つ。
コンボ対策で採用されている事が多く、3枚でも充分に機能するのが二つ。

まんぷく太郎
2015年5月15日13:10

教えていただきありがとうございます。コンボデッキってスタンダードに何かありましたっけ?最近はレガシーだけでなくスタンダードでも3枚っていうのをよく見るんですよね

AKKA
2015年5月16日3:20

2マナ以下の能動的なアクションの総枚数を数えてみるといいですよ。スタンで3T目までマグロなハンドはキープしくくいので、大抵のデッキは2マナ以下のカードが13~14枚(初手7枚取ったときに8割の確率でそれらのカードがある)取られていると思います。

まんぷく太郎
2015年5月19日0:23

たしかに能動的にうてる除去だったり、逆に除去を抜くことでクロックの維持を行える柔軟性がこのカードの価値であり、スロットの隙間を縫いやすく(初動としても中盤としても)してるように考えられますね。
思考囲いのスロットを割くのではなく、空いたスロットをマナカーブと検討した結果、流動性の高い思考囲いが採用されていると考えれば納得がいきます。ありがとうございました。

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