授与生物ってプロテクション(クリーチャー)にエンチャントした場合どうなるの?

具体的に言うとテイサに希望の幻霊はエンチャント出来るの?って話なんだけど
たしか授与コストで唱えたときは本質の散乱で打ち消せなかったハズだから


・クリーチャーのサブタイプを失っているから普通に貼り付けられるよ!!やったね、まんぷくちゃん!!

・授与とはいってもクリーチャーカードだよ、プロテクションって文字をよく見ようね!!まんぷくちゃん!!でも、そんな羽生名人の髪の寝癖みたいなうっかりなところがステキだよ!!

・でも、そんなに言うんだったら私、まんぷくちゃんにだったら抱かれても…いいよ…

の3択なんだと思うけど…








…頼む…3番であってくれ…頼む…

コメント

ランテス(ここをクリックすると次回告知)
2013年10月24日8:03

ちょっと自信がないけど
確か3番じゃなかったかな……

ランテス(ここをクリックすると次回告知)
2013年10月24日8:09

授与[コスト]/Bestow [コスト]は、「あなたはこのカードを、そのマナ・コストを支払うのではなく、[コスト]を支払って唱えてもよい。」および「あなたがこの呪文の授与コストを支払うことを選択したなら、これはオーラ・エンチャントとなり、エンチャント(クリーチャー)を得る。これらの効果は、この呪文が解決される時点で不適正な対象を対象としていたか、またはこの呪文がなったパーマネントが外れるかのどちらかが起こるまで残る。」を意味する。授与コストの支払いは代替コストのルールに従う。

呪文のコントローラーがその授与コストを支払うことを選択した場合、そのプレイヤーはオーラ呪文の適正な対象を選ぶ。適正な対象を選ぶことができないかぎり、授与コストを支払うことを選択することはできない。

授与を持つオーラ呪文の解決時にその対象が不適正だった場合、それをオーラ呪文にする効果は終了する。それはクリーチャー呪文として引き続き解決され、その呪文のコントローラーのコントロール下で戦場に出される。これはCR:608.3aの例外である。

授与を持つオーラが不正なオブジェクトやプレイヤーについている場合、それははずれる。これはCR:704.5nの例外である。

間違えた1番だた

まんぷく太郎
2013年10月24日10:32

ありがとうございます。
…1かぁ…

まぁ、でもよかった。6分間は3番が正解だった時代があったんですね…

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