授与生物ってプロテクション(クリーチャー)にエンチャントした場合どうなるの?
具体的に言うとテイサに希望の幻霊はエンチャント出来るの?って話なんだけど
たしか授与コストで唱えたときは本質の散乱で打ち消せなかったハズだから
・クリーチャーのサブタイプを失っているから普通に貼り付けられるよ!!やったね、まんぷくちゃん!!
・授与とはいってもクリーチャーカードだよ、プロテクションって文字をよく見ようね!!まんぷくちゃん!!でも、そんな羽生名人の髪の寝癖みたいなうっかりなところがステキだよ!!
・でも、そんなに言うんだったら私、まんぷくちゃんにだったら抱かれても…いいよ…
の3択なんだと思うけど…
…頼む…3番であってくれ…頼む…
具体的に言うとテイサに希望の幻霊はエンチャント出来るの?って話なんだけど
たしか授与コストで唱えたときは本質の散乱で打ち消せなかったハズだから
・クリーチャーのサブタイプを失っているから普通に貼り付けられるよ!!やったね、まんぷくちゃん!!
・授与とはいってもクリーチャーカードだよ、プロテクションって文字をよく見ようね!!まんぷくちゃん!!でも、そんな羽生名人の髪の寝癖みたいなうっかりなところがステキだよ!!
・でも、そんなに言うんだったら私、まんぷくちゃんにだったら抱かれても…いいよ…
の3択なんだと思うけど…
…頼む…3番であってくれ…頼む…
コメント
確か3番じゃなかったかな……
呪文のコントローラーがその授与コストを支払うことを選択した場合、そのプレイヤーはオーラ呪文の適正な対象を選ぶ。適正な対象を選ぶことができないかぎり、授与コストを支払うことを選択することはできない。
授与を持つオーラ呪文の解決時にその対象が不適正だった場合、それをオーラ呪文にする効果は終了する。それはクリーチャー呪文として引き続き解決され、その呪文のコントローラーのコントロール下で戦場に出される。これはCR:608.3aの例外である。
授与を持つオーラが不正なオブジェクトやプレイヤーについている場合、それははずれる。これはCR:704.5nの例外である。
間違えた1番だた
…1かぁ…
まぁ、でもよかった。6分間は3番が正解だった時代があったんですね…